2006/12/31

歳の数だけ・・・

ご無沙汰しています・・・!
いつも年末になると、牧師先生が「一年間の感謝を、最低歳の数だけはリストアップして、それをしっかり感謝しなさい」とのお勧めをしてくださいます。毎年、それを何となくしか出来なかったのですが、今年はこのブログのお陰で、えらく細かい事(しかもやった事以上に考えた事)をリストアップ出来そうです。

という事で、今年の一月からのブログを見返してみました。
ああ、何という数!(笑)
ここ数ヶ月、まったく手つかずだった事を悔い改めさせられました。

とりあえず、感謝の第一弾(1月〜3月まで)です。


1月
●新しい一年を期待しつつスタートする事が出来た事。
●ブログを曲がりなりにも続け、自分の考えを整理し、多くの人とコミュニケートできた事。
●一人で映画を見る事を通してリラックスし、いろいろな事を考えられた事。
●メンズフェローシップの祝福と発展、壮年との関わり。
●JCMN断食祈祷会や、コーチング説明会において、セルについて再び考えられた事。
●体が本当に元気になった事
●パウロの手紙を、手紙として読む事を通して、自らも神の手紙となるチャレンジを受けた事。
●マイケルWスミスのCDやDVDを貸してもらったこと。
●雪の降る中、何もかもズレてしまっていた中、一人一人の温かさを感じて喜べた事。
●副鼻腔炎の処置として、上顎洞洗浄することができ、肺炎にもなりにくくなった事。

2月
●様々な体験から「キリストのからだに対する根本治療」という視点が与えられた事。
●ナウエンの本と出会えた事。
●ありのままの自分のを認め、それを差し出す事しか自分には出来ないのだという事に気付けた事。
●ただいっしょにいるという事が、どれほど大切かという事に気付けた事。
●「これからの牧会ファミリーについて考える会」を導く事が出来た事。
●仕事を大切にするためには、家族が大切だという事を確信出来た事。
●私の存在そのものが神からの賜物なんだという事に気付けた事。
●自分が自分である事こそ、神が私のために用意しておられる計画を知る鍵であると知れた事。
●「自分自身を生きる」ことと「信者の模範となる」ことを召しとして受け取れた事。
●生まれてから、キリストを心に受け入れてからの歩みの日数の方が多くなった事。
●一つとなるためには、今目の前に置かれた人に対しての誠実さが鍵であると知った事。
●教育主事としての召しを受けた事。
●堀井家の二人と、むっちゃん達と一緒に語り明かす事ができた事。
●MDCの同期会を開く事ができた事。
●「ともに食事をする事は礼拝である」と気付く事が出来た事。

3月
●祈祷会での母の証しを通して、父の事を思い出し感謝できた事。
●iMacを購入した事。
●「肉的で宗教的」なのではなく「霊的で世的」なクリスチャンになる様チャレンジを受けた事。
●「神に対して正直に、人に対して誠実に」という方針が与えられた事。
●JECAの総会に出席出来た事。
●教会紹介の冊子を無事に作る事ができた事。
●「自立した信仰を持ち、聖書的に考え、情熱をもって神の召しに応える人」を育てようと考えた事。


おお、もう歳の数に肉薄している!(笑)

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