2007/01/30

いいパパ

家に帰って来たら、すっかり眠りこけてしまった。
気がついたらもう明日になっていた・・・。
やっぱりつかれていたのでしょうかね(^_^;)

今日(昨日・・・)は久しぶりにのんびりできる休み。
先週は、家で黙々と作業してたし、
昨年の後半からなんだかんだと忙しかったので、
単純に「一日まるごと休み」って感じれる休日は久しぶりだったのです。

そこで、すごく久しぶりに映画館で映画を観てきました〜。
「幸せのちから(The Pursuit of Happyness)」です。
これは、厳しい状況の中でお父さんが子供を守り抜き、
幸せな生活を追求してついに手に入れるという実話に基づいた話。
前向きに大切なことを大切にしながら歩んでいる姿、
そして最終的にその努力が報われた時の表情があまりにもすばらしく、
涙を流してしまいました。


実は、数日前、ボクは夢を見たのです。
夢の中でボクは・・・、お父さんになっていました(笑)!
そう、子どもができたのです。
生まれたばかりの赤ちゃんを、
嬉しそうにだっこしているという夢だったのです!!

おいおい、結婚前に先走り過ぎだろ・・・
と目が覚めた自分につっこみを入れながらも、
とっても嬉しそうだった自分自身が印象的です(笑)。


映画を観たあと、車のタイヤを交換し、
その間にファミレスでお茶をしながら、
しばらく前に買ったのに全然読んでいなかった本を読んでいました。
・・・『子どもたちへの最高の贈り物〜価値観〜』という本。
家から出る時に、たくさんの未読本の中から無意識のうちに
これをピックアップしたんだけど、
やっぱり潜在意識の部分にそういう必要性を感じているのでしょうかね。
確かに昔からボクの夢は、いいパパになること・・・なのです。


で、この本ですが、記述の仕方は期待とはちょっと違ったんだけど、
ここで選ばれている12の価値観は、非常に共感出来るものでした。
参考までに引用しておきます。


自らのあり方(Being)についての価値観
1. 正直 (Honesty)
2. 勇気 (Courage)
3. 温和 (Peaceability)
4. 自律と潜在能力 (Self-Reliance and Potential)
5. 自制と節制 (Self-Discipline and Moderation)
6. 貞操と純潔 (Fidelity and Chastity)

与えること(Giving)についての価値観
7. 忠誠と信頼性 (Loyalty and Dependability)
8. 敬意 (Respect)
9. 愛情 (Love)
10. 思いやりと心配り (Unselfishness and Sensitivity)
11. 優しさと親しみやすさ (Kindness and Friendliness)
12. 正義と慈悲 (Justice and Mercy)


「お父さんになる」とか「夫になる」とかいうことは、
とても自分自身の歩み方の襟を正されることです。
これらの価値観を表向きだけ振り回しても意味が無い。
自分が本当にどのように生きているのか、という事です。

「私にならう者になりなさい」
と、パウロが再三言っていたことのすごさを思います。
一朝一夕には変わらない自分自身の性質。
一生かけて追求していきたいと思うのです。

2007/01/27

つかれてなーい

今日、一気にいろんな事が終わりました。

ここ数週間、ずっと抱えていた事柄の作業量と重大さから考えて、
もっともっと、肉体的にも精神的にも疲れきっていても良さそうな今日この時間。
それが不思議と疲れてないんです♪
こんなにスッキリとしていられるなんて!!

でも、おとといは首をグキッとやってしまいました。
たぶん「ぎっくり首」です。
整体もしてもらったけど、結局整形外科で痛み止めの薬をもらってしのぎました。
そうか、そういう意味では、確かに疲れはたまっていたよな。
薬で疲れに対して無感覚になってるとか・・・?

いや、それにしてもスッキリしているのです。
これには、いくつかの原因があると思います。
(もちろん、たとえば、ゆーこちゃんがいつも心の中にいてくれる事とかね♪)

でも、その中でも一番大きな影響を与えているのは、
ボク自身のものの捉え方の変化だと思います。
「ものをこなす」とか、
「しぶしぶやる」とかいう姿勢を極力なくそうと思ったのです。

「やるからにはしっかりやる」
そして、
「自分のなすべき分を見極める」
「オーバーワークにも限度を定める」
あとは、
「わくわくしながらやる!」

おかげで、心はとっても健康でいられます。
信仰は、こういう風に働かせばいいものなのかも!と思ったりしました。

「しかし、主を待ち望む者は新しく力を得、
 鷲のように翼をかって上ることができる。
 走ってもたゆまず、歩いても疲れない。」
 (イザヤ40:31)


疲れない歩み!あこがれです。
でも、もちろん、体は鍛えていかなくちゃだね。

2007/01/18

こんにゃくの写真

こんにゃく式の時の写真をいくつか。

例のこんにゃく指輪をはめている所。


将来を見通せるようにと、メガネを掛けてもらっている所。


似合う??


おいしいケーキバイキング。


ふたりで讃美をしました。


踊る母親。


皆さんに差し上げた「マカロン」作りをちょっぴり手伝ってる人。



結婚式が、とーーーっても待ち遠しいです♪
でも、二人とも当日までとっても忙しそうなんです。
からだが支えられて、守られるようにお祈りくださいね〜!!

2007/01/16

こんにゃく

「糸こんにゃくを丸くして指輪にしたくらいの方が、ちょうど良かったと思います〜。
 これがホントのこんにゃく指輪・・・」

なんて言われながらも、無事に婚約式を終える事が出来ました〜!!
皆様のお祈りを感謝します!
写真はうっかり別のコンピュータに移動させてしまったので、また後日ということで。


とってもとっても温かい雰囲気の中、教会の皆さんがテキパキと動いて下さり、何も心配するところなく過ごす事が出来ました。初めから終わりまで、ただただ感謝と喜びと平安にあふれていて、すっかりリラックスしてしまいました。しかも、まるで結婚式と披露宴を済ませてしまったのではないかと思うほど、非常に内容の濃い婚約式になりました。ホントにホントに、みなさんありがとうございます!祈りで支えて下さった方にも心からの感謝を申し上げます。

「婚約式」というのは、将来ふたりが結婚する約束を公にするということ。
結婚後には、ゆーこちゃんは親元を離れ、星田チャペルを離れ、大阪を離れて横浜にやってきます。それを思うだけで、ボクは幸せで幸せでたまりません!!


でも、きっと星田チャペルの方々の心境は複雑だったと思います。だってこんなに素敵な姉妹を、そしてずっと一緒に大切に育って来た家族のような姉妹を送り出す事になるのだから・・・。

でも神様がひとり子イエス様を人として遣わすのをよしとされたのと同じように、イエス様が去っていく事が新しい助け手としての聖霊が与えられるために必要だったのと同じように、送り出してくださる星田チャペルの上にその何倍もの祝福がかえってくるようにと祈るばかりです。


これからいよいよ結婚に向けての準備が本格的に始まっていきます!
皆さん、どうかいろいろと助けて下さいね。ヨロシクお願いします。

2007/01/10

iPhone登場!


うわあああ!
こんなにすごいとは思わなかった~(ToT)
なんじゃこりゃ~!!


GIGAZINEでの紹介



日本ではまだ先のようですが、十分に物欲を刺激します・・・。

2007/01/08

雰囲気

髪を切りました。
少しさっぱりとしましたが、自分ではとても気に入ってまーす。

今まで、しばしば髪を切ってもらっている最中に泣きたくなるような経験がありました。見るからに技術が劣っている人。言った通りにしてくれない人。逆に言った通りにしかしなくて、要望を汲み取ってくれない人。だから、髪を切るのって結構勇気がいります。

でも婚約式を目前にしているので、今回はそんな思いをしたくありません。それで、前から気になっていた、家の近くの美容室を訪れた訳です。(新しい所に行くのは、それはそれで勇気がいることだが・・・)

そういう意味では、とっても安心して切ってもらう事ができました〜!
よく人の話を汲み取って、その要望に応えられるように確かな技術を活かしてくれているのがよく分かった事。そして、接する態度がとても好感がもてました。おまけに地域の方には、1000ポイントプレゼントという事で、得した気分でした。

でも一番好感をもったのは、店長らしき人がお店の人に接する態度が、とても良かったという事。きちんと人を使ってやってるんだけど、言葉遣いが優しかったり、ちゃんと「ありがとう」って感謝を表わしたり、それでいてきちんと指導していたり。とっても温かい雰囲気が伝わってきました。


ゆっくりと、とても素敵な時を過ごせて感謝です〜!

2007/01/05

叱ること、叱られること


誰だって叱られたくはないだろう。

でも、叱られている事が愛ゆえなのだと、安心して受け入れる事ができるかどうかが鍵だ。


正月からずっと、かわいい姪っ子の緋奈乃ちゃんが家にお泊まりに来ていて、ボクも毎日いろんな形で関わって、遊んだりしている。
目に入れても痛くないとはこのような事を言うんだと思う。ボクにとっても、ほっとするひとときなんだ。

でも、今日はどうしても叱らないといけないと思って、ちょっと踏ん張った。

きっかけは些細と言えば些細な事だが、緋奈乃ちゃんが高い位置にあるテレビの電源を入れるために、
あぶない台の上に足をかけて手を伸ばしたという事。
「危ないからそこに乗っちゃだめだよ!」

その一言で緋奈乃ちゃんは悲しくなったのか、すねてしまったのか、聞き分けの無い子になってしまった。
ぶつぶつ言っている様子をよく聞いてみると、テレビを見ては行けないと怒られたように勘違いしているらしい。

ぶーぶー言いながら、やぶれかぶれな感じになっている緋奈乃ちゃんに、これはきちんと、何が叱られた事で、何がそうでないのかを
話をする必要があると思った。

「ひなちゃん、ここに座りなさい」
まじめに言うと、緋奈乃ちゃんは、何かを察したのか、あーだ、こーだ、今これが忙しい、あれをしなくちゃ、
「あ、おしっこー!」とか言って、ごまかし、そして逃げ始めた。
トイレにいったひなちゃんは、「おしっこが出ないー!」とか言いながら、なかなか戻って来ない。

分かっている。
どうしたらいいか分からないんだ。
できればこの状況をどうにかやり過ごしたい。
少し隠れてれば忘れてくれるかな?
そんな葛藤が、あの小さい頭と心の中でぐるぐるしていたのだろう。


とうとう出て来た緋奈乃ちゃんは相変わらずそわそわしていたが、
ここでこちらが折れてしまってはいけない。
「ここへ来て座りなさい!」

緋奈乃ちゃんは、しぶしぶそこに座りつつも、まだふざけたりしていた。
「ちゃんと、けんちゃんの目を見なさい!」

ボクも負けてはいられない。
ここは真剣勝負なのだ。


「ひなちゃん、さっき何で怒られたか分かる?」
「わかんない」
「さっきも言ったでしょ?危ないから登っちゃだめだって言ったんだ。
 テレビを見ちゃダメって言った訳じゃないんだよ。
 それから、お母さんやおばあちゃんやけんちゃんは、
 ひなちゃんの事が大切だから、ひなちゃんが危ない目にあわないように
 ひなちゃんに言っているんだよ。だから、ちゃんと聞かないとダメだよ。」
「うん・・・」
「わかった?」
「わかっ・・」
「聞こえないよ。ちゃんと言って」
「わかった」
「じゃあ、はい、ごめんなさいって言って」
「ごにゃごにゃにゃ」
「だめ!ちゃんと言いなさい!」
「ごめんなさい」
「よし。はい、みんなひなちゃんが大好きなんだよ」

・・・ふう。どれだけ伝わったのかなぁ。


でも、正しく叱るってことがどれほど難しいか、思わされた。自分自身の存在そのものに対して確信を持てない人が多いのは、おそらくちゃんと叱られつつ愛されるという経験をしていないからだ。(もちろん、怒りをぶちまけられるのとは違う)世の親たちは、大変な責任を負っているのだなあと思う。


父なる神様は、どれほどの思いをもって、ボクたちにその事をしめしておられることだろう。旧約聖書の律法ですら、そのような愛ゆえの義だったはず。それでも神の思いが伝わらなかったボクたちのために、自らがその命を差し出してくださったのだ。


わが子よ。
主の懲らしめを軽んじてはならない。
主に責められて弱り果ててはならない。
主はその愛する者を懲らしめ、
受け入れるすべての子に、
むちを加えられるからである。
(ヘブル12:5−6)

正しく叱る事ができるようになるためには、
まず自らが主の愛のむちを受け入れられなければならないのだ。

2007/01/04

エンパワーメント

あなたの天幕の場所を広げ、
あなたの住まいの幕を惜しみなく張り伸ばし、
綱を長くし、鉄のくいを強固にせよ。
(イザヤ54:2)

今年の本郷台キリスト教会の標語のみことばです。
「拡大の年 〜The Year of Empowerment〜」


「拡大」なのに「Empowerment」なところがステキです☆
今日、ある兄弟の話を聴きながら、とっても考えさせられました。
それは「鉄のくいを強固にせよ」という部分に関してです。
兄弟の話していた事と、自分の考えていた事と、標語のみことばとが、
突然ぴたっとはまった感じだったんです〜!!

それゆえに、ボク個人としての標語のみことばも、
このみことばに落ち着くかもしれません。
皆さんは、特別に「今年のみことば」とかありますか??


また、そのうちまとまったら分かち合わせて頂きますね♪

2007/01/03

前に進むために

足かせをつけたままで、前に向かって歩くのはとっても大変です。
でもボクたちは、生活が忙しくなると、
そんな事を繰り返しているような気がします。

この年末年始、幸いな事にからだにエネルギーがあり、
ずっとほったらかしにしていた事に取り組む事が出来ました!
教会の中のいくつかの部分の片付け。
前に住んでいた場所などの片付けなど。

緊急じゃないから、とりあえず後回しにしていた事。
でも、絶対にやらなくてはならない重要な事。
忙しくてその場しのぎの事ばかりしていると、
少しずつそういう「とりあえず」の事が山積みになって、
気がついてみたら、それが前に進むための
一番の妨げになっている事が多いのです。


それが何であれ、なかったようなふりをするよりは、
きちんと時間をとって処理してしまえば、
前に進むパワーも倍増しますね。
もちろん、そういう気になれない、体がついていかない、
または、どうしても時間が取れないという事もあるけど、
なるべくいつもスッキリと前に進めるような状態にしたいものだと
ひしひしと思いました。


私たちも、いっさいの重荷とまつわりつく罪とを捨てて、
私たちの前に置かれている競走を忍耐をもって
走り続けようではありませんか。(ヘブル12:1)


前に進むためにも、
小さい事を、小さいうちにスッキリさせていきたいですね!

2007/01/02

Happpy New Year!!

あけましておめでとうございます!
新年を、こんなに素敵な気持ちで迎えられるのは久々です。
「おめでとう」というよりも、
「Happy」という方がしっくり来る感じ♪^_^



個人的な目標は、こんな感じ。
1.祈りとみことばが、生活の中心となるように。
2.ブログを通して、考えたことや感謝を記し続ける事。
3.託されている働きを誠実に、忠実に行ない続ける事。
4.体を健やかに保つ事。できれば積極的に体作りをする事。
5.結婚を通して神の愛を体験し、その祝福を流していく事。

2007/01/01

恵みは続く〜♪

ラスト、7月〜12月までの分です。

だんだんとブログの記述が少なくなって来ているので、
スケジュールやメールなどを見ながら確認してみました。

今年後半は、案の上ゆーこちゃんばっかりですね(#^_^#)
でも、同時に、からだが本当に元気になってきた事もあり、
奉仕も少しずつ多く、そして重大な事を負っていけるように、
心も体も整えられていったように思います。



7月
●秘密のページを作って、遠距離でもゆーこと祈り合い、みことばの分かち合いなどが出来た事。
●Skype等のインターネット技術の発展で、ゆーことほぼ毎日いろいろな事について話せた事。
●愛の大切な一側面は「無防備になること」であると気付けた事。
●自分の存在を確認するために努力する必要はなく、ただありのままでいればいいのだと気付けた事。
●映画「カーズ」を見て、ゆっくり楽しみながら走るというプロセスの大切さに気付けた事。
●右脳と左脳のバランスの大切さについて考える事ができた事。

8月
●必要な休みを、まるまる一週間取る事ができた事。
●大阪でゆーこと会い、素晴らしい時を過ごし、確信に満ちて結婚の約束をすることが出来た事。
●大阪で鍼と漢方による治療を開始出来た事。そして、それがすごく効いて来ている事。
●ゆーこの教会で一緒に讃美の奉仕が出来た事。
●ゆーこの教会の先生と、またゆーこのお母さんと、結婚の事について話が出来た事。
●ゆーこのレコーディングが無事に進められた事。

9月
●ゆーこが横浜に来て、池田先生たちと結婚について話をすることができた事。
●ゆーこのお兄さん夫婦や、うちの姉夫婦と交わりの時を持てた事。
●教会内で、相応しい順序で結婚について話をし、証しをする事ができた事。
●アルファコースに参加し、体験することが出来た事。
●帯状疱疹になりつつも、いろいろな方の支えと治療を通して癒された事。
●素晴らしい住まいを紹介され、様々な支えの中、新居の契約をすませる事ができた事。
●「大祈祷会」で讃美リード、祈りの導き手をする事ができた事。
●礼拝メッセージの奉仕に立つ事が出来た事。
●平和台献堂記念礼拝のビデオを作成出来た事。
●望くんの葬儀を通して感動した事。そのためにビデオ等を作る事ができ、用いられた事。
●チャーチスクールにてC-BTEの授業を開始出来た事。

10月
●結婚のことを皆さんに発表し、とても多くの祝福のことばを頂いた事。
●4givenのCDが発売されたこと。大阪で4givenのコンサートのお手伝いを出来た事。
●本郷台の礼拝にゆーこが出席し、皆さんに紹介出来た事。
●堀井家を訪問し、いろいろと分かち合い、アドバイスをもらえた事。
●ジェフネルソンや、いろいろなミュージシャン仲間と再会出来た事。
●オンギジャンイのコンサートに、「君だから素晴らしい」が用いられていた事。

11月
●ゆーことお母さんの尽力で、新居に必要なものがだんだんと揃って来た事。
●星野富弘さん宅での森祐理さんのコンサートで、ゆーこと一緒に奉仕出来た事。
●感染力の強いクリスチャンセミナーを開けた事。
●メンズフェローシップで、壮年といろいろ分かち合えた事。
●観覧車祈祷会に参加し、横浜のために祈れた事。
●若い壮年のメンバーで共に食事をし、ブログを作れた事。

12月
●牧会者リトリートで、新しい枠組みについての有意義な話し合いを持てた事。
●エスペランサ礼拝のメッセージを始められた事。
●ベンウォン師と話をし、新たに心燃やされた事。
●ユースクリスマスのために、ビデオを作り、幕の指示だしの奉仕が出来た事。
●クリスマスの各礼拝が祝福されて多くの方々が集まった事。
●友達が、一番忙しい時期に、昔のビデオを引っ張り出してボクに送ってくれた事。
●体がびっくりするぐらい元気になっている事。
●教会の、ずっと気になっていた部分をスッキリと片付ける事ができた事。
●一年の最後の日を礼拝で、そして最後の時間を家庭での感謝祈祷会で終える事ができた事。


主よ、2006年を心から感謝いたします!
これほどまでに恵みに満ちた日々を過ごさせて下さり、ありがとうございます。
もう忘れてしまった事も多いと思いますが、
これだけの恵みを思い返す事ができました。
あなたは常に最善をなさる方であると信じます。
恵みの主は、これからも恵みに恵みを注ぎ続けて下さる方であると信じます。
どうか、2007年もさらに祝福を注ぎ、大いに私を祝福してください。
期待します!