あなたがたがは、
聖書の中に永遠のいのちがあると思うので、
聖書を調べています。
その聖書が、わたしについて証言しているのです。
それなのに、あなたがたは、
いのちを得るために
わたしのもとに来ようとはしません。
(ヨハネ5:39-40)
最近、自分自身の心が満たされるためだけに
主のもとに近づくという事が少なくなっている。
みことばに触れても、常に頭だけ。
心はカラカラに渇いている。
じっくり静まろうとしても、
なぜだか頭は注意散漫で、
何をしていても、していなくても、
なぜだか、焦ってばかりいる。
何かが違う。
神である主、イスラエルの聖なる方は、
こう仰せられる。
「立ち返って静かにすれば、
あなたがたは救われ、
落ち着いて、信頼すれば、
あなたがたは力を得る。」
(イザヤ30:15)
主の御前にある静けさ。
この心にそれを取り戻したい。
今、あわれみのゆえに、
多くの素晴らしい事が起こっている。
これは、本当にただあわれみのゆえ。
神は、私の誇りたい、認められたい心を取り扱い、
本当に主にのみ栄光を帰する人生の素晴らしさを、
私に教えようとしているのだと思う。
だから、落ち着いて、ひざまずいて、
信頼して、神に期待しよう。
いのちの源であるお方に、
力をいただこう。
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