2009/08/03

逃げない

苦手な事があると、だんだんと逃げてしまう。
苦手な事の近くにさえいなければ、その苦痛を感じないから。
でも逃げてばかりだと、さらに苦手になっていく・・・。

苦痛の原因は、その苦手な自分を受け入れてないからなのか?
すなおに認めて神に助けを求めればいいのに。


そんなに難しい事ではないはずなのに。
とっても単純な事。
誰にでも出来るはずのこと。
でも心の中での苦手意識は強烈だ。
心の中の自分は、引きこもっていこうとする。

ちょっと待ってよ。
大丈夫だよ。
一つ一つ落ち着いてやってみようよ。
そう、もし本当に神が生きているなら、
ボクにそれくらいの力を与えることは、簡単なことだ。
難しくしているのは、ボクの頑さと見栄っぱりだ。

2 件のコメント:

shio_hikari さんのコメント...

なんか、すごい、分かるような。

それでいて、すごい、難しいような。


それから、このブログが更新されていて、それが、嬉しいような。


と、書いている今、ここのブログの主は、

日本にいないような。


ワーシップな生活とは、崇拝する生活?

???


それから、ここの記事を思い出して、自分のブログに月別一覧をつけました。



http://nobu.bokushi.jp/


こっちの先生が、自分の通っている教会のリーダーとかが、ブログをやっていたら、是非、みるように、

ということで、期待していました。


でも、

自分のブログにはコメント欄を削除中。


とにかく、くだらないことでも、書いてもらえた方が嬉しいです。


最近、イメビやって、右脳がショートしています。

では。

匿名 さんのコメント...

初めてコメントさせていただきます。

・・・と 言っても このコメントを読んでいただけるのかも不安ですが・・・

時は平成22年3月31日。


今頃 エスペランサの春合宿中ですね

本当ならば 我が息子も参加しているのに・・・

我が子は まさしく 逃げている

自分で 自ら選んだクラブチーム

母は中学の部活ならば 学校が終われば直ぐにボールを蹴れるんじゃないの?

でも 息子は お遊びサッカーはしたくない だから エスペランサを選択し

三年間やり通す約束をしました。
 
クラブチームへ通わす決断は 母子家庭の母には厳しいのが本音

でも たくさん話し合って 私も腹を括り 三年間サポートしていくことを誓いました。

なにがどうなって 今があるのか 全くわかりません。

息子が昨年の9月に腸骨の剥離骨折してから 私の中で 時が止まってしまいました。

あれだけサッカーを愛してやまない息子が

サッカーなんてクソ食らえだ・・・

なんて言葉が 息子の口から出てくるなんて・・・

中学生活の三年間を無駄にしてほしくない。

やり遂げることに意味を持つのではないのか・・・

逃げず できることからでいい

前を向いて歩いてほしい。


今 母として 何ができるのだろうか・・・


さとけんさん 私の祈りは 息子に届くのでしょうか・・・


オルテガさんをはじめ このような私たちをも見捨てず 待っていてくださっている方たちに感謝しております。

この思いがよどきますように・・・