イエスは仕えられるためではなく仕えるために来られた。
そのイエス様は「わたしは道であり、真理であり、いのちなのです。」
「わたしを信じるものは死んでも生きるのです。」と宣言された。
1コリントの8~14のあたりを示されて読んだ。
ここで言う異言・・・霊的な賜物全般を象徴していると言えるかな?
ラッパのようにはっきりとした音を出さなければならない。
ほかの人に理解できるように通訳が必要
調和が大切
愛がなければ、やかましいドラやシンバルと同じ。
自分の色が出すぎてはいけない。
自分の色を出さなくてもいけない。
無色透明になるためには、みんながいなくなるか、
みんなが完全に溶け合って行くこと。
私たちは無色透明で、キリストの栄光だけがそこに輝く。
そんなキリストのからだを建て上げたい。
0 件のコメント:
コメントを投稿