2005/10/16

葬儀の奉仕をしながら

イエスは仕えられるためではなく仕えるために来られた。
そのイエス様は「わたしは道であり、真理であり、いのちなのです。」
「わたしを信じるものは死んでも生きるのです。」と宣言された。

1コリントの8~14のあたりを示されて読んだ。

ここで言う異言・・・霊的な賜物全般を象徴していると言えるかな?
 ラッパのようにはっきりとした音を出さなければならない。
 ほかの人に理解できるように通訳が必要
 調和が大切
 愛がなければ、やかましいドラやシンバルと同じ。

自分の色が出すぎてはいけない。
自分の色を出さなくてもいけない。
無色透明になるためには、みんながいなくなるか、
みんなが完全に溶け合って行くこと。

私たちは無色透明で、キリストの栄光だけがそこに輝く。
そんなキリストのからだを建て上げたい。

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