教会の属している連合の総会に出席した。
「出席する事に意味がある」という程度にしか思っていなかったのだが、
個人的にはなかなか有意義な時を過ごせた。
昼食の時。
昔お世話になった、若者に人気の通称「のりのり」と呼ばれる牧師先生に久しぶりに会い、昼食の時はずっと話をさせてもらった。見違えるほどスマートになったのりのりを見て、体調を壊したのではないかと心配になったが、実際にはその逆で、地道な食事療法を2年以上続けた成果の表れだとの事。いろいろな意味で、ボクが取り組んでいる事一つ一つの、一歩先を歩んでいってくれている気がしてうれしかった。
総会の所々で、その場では分からないはずのWBCの最新情報が時々報告されるのも嬉しかった。
(8回の時点での情報に対して、「そのために祈りましょう」と議長に投げかけたウチの牧師もすごいと思ったが・・・)
何よりも「実直に取り組んでおられる各教会の取り組みは、絶対に主に覚えられている」という、希望と平安を直感的に感じる事ができたのが一番嬉しかった。それは、悩みと苦しみの中からのみ生み出される類の、100%主だと理解できる事が起ころうとしているのだと思えたからだ。
主よ、どうか日本の教会を顧みてください。
私たちの理解を超えた、大いなる事をなしてください。
私たちは、負うべき重荷を担います。
主が栄光をとってください。
信頼します。主よ。
3 件のコメント:
私たちではなく、全てが主が起こされたのだと感じられる御業、
誰もが主だけを誉め称える御業をみることを
祈っていきたい。
僕はダビデのような祈りを主に捧げていきたい。
神様だけが本当の自分を注ぎ出せる、注ぐべきお方。
大船の事祈るね。
体も支えられますように。
じゃーじゃー
ありがとう!
原稿作りも、メッセージも無事に終えました。
正直に主の前に出る事で祝福される恵み。
感謝だねー。
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