良かったね~。
荒川さん、金メダル!
フリーでは、コーエンもスルツカヤもミスしてしまったんだよね。
(私は、スルツカヤの愛くるしい表情が好きだ)
村主も良かったんだけどな・・・。
相変わらず採点の仕方はまったく分からないですねー。
でも、尋常じゃないですよね、金メダル取るのって。
さてさて、「鳥のオリンピック」についてです。
何人かの人から同じ疑問を頂き、ちょっと自信が揺らいでいたことがあります。
「ねえ、ペンギンって鳥なの?」
「へっ?」
そんな事、疑ったこともなかったので、ビックリ。
でも少なくとも3人から、この質問が発せられたので、念のため辞書で調べました。
ペンギン 0 [penguin]
ペンギン目ペンギン科の鳥の総称。羽毛は獣毛状。脚は短く水かきをもち、陸上では直立して歩く。翼はひれ状に退化して飛べないが、水上滑走や潜水を巧みに行う。熱帯のガラパゴス諸島から南極大陸までの南半球の沿岸に分布。コウテイペンギン・フンボルトペンギンなど。人鳥。
・・・ということで、自信をもって結論。ペンギンは鳥です!
ところで、創世記では、鳥の創造はこのように書かれています。
神は仰せられた。「水には生き物が群がれ。鳥が地の上、天の大空を飛べ。」
神は、・・・ 種類にしたがって、翼のあるすべての鳥を創造された。
神はそれを見て良しとされた。
(創世記1:20,21)
「地の上、天の大空を飛べ!」って神様が声を発した時、
ペンギンも「翼のあるすべての鳥」の一つの種類として、造られたのかなー。
・・・でも、飛べない。
でも、そんなペンギンに一言。
「神はそれを見て良しとされた。」
感動の瞬間です。
飛べと言われて、つくられた鳥の一種ペンギン。
でも、ボク、飛べない・・・、なんて落ち込む暇もなく「神はそれを見て良しとされた」
ステキですね!
ボクには採点方法は分からないけど、確かに「神はそれを見て良しと」してくれます。
感動です!!
2 件のコメント:
なるほど。
採点基準がわからないというのは、まさにその通りだ
採点基準が分かると、それに合わせればいいってことになっちゃうから、逆にその枠に閉じ込められる危険性大です。そうなると、それ以上のクリエイティビティは発揮しにくいかな。まあ、それで点数は取れるだろうし、確かに一定のレベルまでは引き上げる役割はあるだろうけどね。
でも、ある特定の条件の中ではそれでいいかもしれないけど、新しい時代を切り開く力は育たないだろうなー。既存の教育システムの問題っすよ。もちろん、教会の内部においてもしかり。
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