2006/02/17

まだまだ幻想?

再び副鼻腔炎の処置をしました。
今度は左側です。

恐怖だったのは、今日の朝飲んでいくはずだった
痛み止めが見当たらなかったため、飲まずに行ってしまったこと。
やっぱり、前より痛かったような気がします・・・。

そして、やっぱり、「あの音」にゾクッと来てしまいました。

でも今回は、イカの塩辛みたいなのは出てきませんでした。
処置時間も前より短かったと思います。

「あわれみ(Compassion)」というのは、「共に痛むこと」だそうです。
祈りのうちに、共に痛んでくださった方々、感謝です・・・!



そうそう、ナウエンの「差し伸べられる手~真の祈りへの三つの段階」を
読み終わりました。いつもながら、考えさせられる内容。

◆ 第一の移行: 孤独から独りで在ることへ
◆ 第二の移行: 敵意から接遇(もてなし)の心へ
◆ 第三の移行: 幻想から祈りへ

最近、ほとんど速読に近い形で読む事が多いんだけど、
3番目の「幻想から祈りへ」に入ったとたんに、よく理解できなくなってしまった。
おそらく、第一、第二に関しては、ここ一年間ぐらいの間に
自分の中でも深く考えさせられていたことだったので、
「なるほど、なるほど」と、感心させられながら読む事が出来たんだけど、
この部分は、一読しただけでは、ピンと来ない感じがした。

ボクには、まだ「祈り」ということがよく分かっていないんだなと思った。
しばらく期間を置いてから、また読んでみよう。

4 件のコメント:

Mary Chikagami さんのコメント...

お疲れ様でした。すっきりするといいね。炎症が体の中から出て行きますように。でていけ~。

さとけん さんのコメント...

ありがとう!
ホント、すっきりしたいねー。
とりあえず、いつものように車の中で歌ってみると、鼻の通りが良くなってスッキリしたかな?って感じはあります。

来週またレントゲンをとって、症状を確認します。また、報告しますよ。

匿名 さんのコメント...

よかた~。
多分すっきりしたら酸素の運びも良くて
脳の働きも良くなるさー。
祈りについては最近良く思わされているよ。
簡単に言うと神さまは恵みの方だから
「祈らなければ与えられない」と言うよりも「祈れば与えられる」と言う気持ちになったよ。
必要なものは全て知っていて与えてくださるからね。必要な時間も知恵も能力も、思いも、聖い心も全部もらえる。
>もし、あなたがたのうちふたりが、
>どんな事でも、地上で心を一つにして祈るなら、
僕も以前から気になっていた箇所だったんだけど
たった二人でも心を一つに祈れば
こんな簡単なことで祈りが聞かれるんだと思っていたよ。
「心を向けて祈る」
これは、あわれみ「共に痛む」心が必要だと思った。
オルテガさんがどんな思いで、過去どんな辛い思いをしながらも日本に来てくれたのか、
少しでもその事を考えると自然な祈りになtった気がする。
いつもこんな祈りはできないんだけどね。
奉仕中で支離滅裂な文章でスマンさー。

さとけん さんのコメント...

じゃーじゃーさん。
ぉーNO。ボクの脳は、膿みたぃなのー。
・・・つまらない?
そう、鼻もスッキリつまらない!

ぃゃー、支離滅裂なのはボクだなo
ってぃうか、ぁりがたぃ支離滅裂ともだちだねッ。
o(^-^)o

ぃつもぁりがとぅねーo