Paul Balocheというワーシップリーダーがいる。
車の中で彼のCDを聴きながら、その歌詞がとても心に響いてきた。
Without You
Like a love without devotion
Like a cloud without the rain
Like a heart without emotion
Like a wound without the pain
Without You I am nothing
I am nothing without You
Only You can make something
Out of nothing
I am nothing
Without You
Like a prayer without an answer
Like a bird without a song
Like a hope without a future
Like a night without the dawn
Without You I am nothing
I am nothing without You
Only You can make something
Out of nothing
I am nothing
Without You
あなたなしでは
献身のない愛のように
雨の降らない雲のように
感情のない心のように
痛みのない傷のように
あなたなしでは、私は何者でもない
私は何者でもありません、あなたなしでは
あなただけが、何もないものから何かをつくり出す事が出来る方
私は何もないものです
あなたなしでは
応えのない祈りのように
歌うことのない鳥のように
将来のない希望のように
夜明けのない夜のように
あなたなしでは、私は何者でもない
私は何者でもありません、あなたなしでは
あなただけが、何もないものから何かをつくり出す事が出来る方
私は何もないものです
あなたなしでは
シンプルな歌詞だけれど、何だか心に響くものがあった。
主よ、私自身は本当にからっぽな者です。
でも、あなたは無から有を生み出すお方。
この私からでも、何かを生み出すことがお出来になります。
どうか、私をいつでもあなたと共にあらせてください。
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